食うものなくなったら人間て変わるよ。
最近、自分の中で仕事のやり方が少し変わってきた。前までは優先度とか緊急度をそれなりに考えて動こうとしていたけど、今はあまり深く考えず、目の前に来た仕事をその場で処理していくほうが、むしろ効率がいいと感じている。頭の中であれこれ整理する時間より、手を動かして片付けていくほうが流れが途切れないし、結果的に全体も回っていく感覚がある。 一方で、生活のほうでは少し違う緊張感を持っている。食べるものがなくなったとき、人は簡単に変わってしまう。理性とか余裕とか、そういうものが一気に削がれてしまうんだと思う。だからこそ、自分は「やりすぎじゃないか」と思われるくらいの備えをしている。食料を切らさないようにすることは、ただの安心のためというより、人間としての状態を保つための防御みたいなものだ。 仕事では目の前のものをどんどん処理していく軽さを選びながら、生活では逆に、崩れないように過剰なくらい備える。このバランスがいいのかどうかは正直まだわからない。でも少なくとも今は、このやり方が自分を安定させている気がする。