ショップ内

予約してるにも関わらず、飛び込み客が割り込んで来て 「時間がかかるならいいんですけど!」 一元客から指さして言われる。 急に他人に対して何てことをするんだろう。 面食らうような傲慢さの中年女性で、失礼極まりない初老らしき物体を見た。 一元客で、ごねて受け付けられるなら、私も予約などせずに、数時間前にごねればよかった。 初老にはいる中年女性が抱える似合わないバックを見た。 初老とも思しき中年女性のブランド物バックが紛い物に見える気味悪い強引さだった。怖いな。 私は「予約してるんですが。(飛び込み客なら迷惑掛けるな。)」 それに静かに言い返した。 内心苛つきつつも、この違和感のあるタイプは異常でしつこく、攻撃的で傲慢だった。 ブランド物のバックを持っていて、公然と品性の無い事言えるなと神経を疑っていた。 予約時間に来ていた私は、前面の店員に確認を取る。 私「予約制、ですよね?」 店員「予約してる方が優先です。」 私「続けましょう。」 促して作業、仕事を終える。
バレンタインデーだ。ケーキを買って帰ろう。

このブログの人気の投稿

2年の窓辺

ササラ電車

“見るだけの人”から抜け出す:受動消費から能動選択へ