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5月, 2025の投稿を表示しています

優しさを与えるもの、受け取るものの有限性

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  優しさは体力や知力と同じで有限のときもある。消費した優しさを回復するには時間が要る。 自分の時間も必要。相手の時間も必要。 通りすがりの誰かが泥で泥を投げ合うより、多少の体力や知力で、優しさを分け合うほうが合理的な気もする。まだ、過程の話でわからない。利用されてしまった優しさ、与えた優しさにみあう返還率がないと感じているから悲しみや怒りも湧くのかもしれない。そんなときはないて湯船に浸かり、暖かくして、美味しいものを食べて、ゆっくり自分の時間をとり内省して眠ればいい。起きたら、朝日を浴びて、ゆっくりお風呂に入ってみたり、映画や音楽を聞いてまた少し食べるといい。軽い、運動やストレッチや呼吸法を試してみるのもいい。なかなか、悲しみのなかで出来ないこともあるかもしれないけれど、それはそれでいい。 私は私でいい。

晴れの日

 最近、空が綺麗だ。 もう少しで、夏がくるというのに、寒くて暖房を付けた。体は温めると良いと聞く。 少しだけ運動をして、考えることを止める時間を作りたい。 自分の時間が欲しい。

軽い運動

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 時々、誰もいない時間帯に軽い運動をしていたりする。 夜中も運動をした後にお風呂に入ると苦も無く入りやすい。 出るまでが億劫だけれども、早朝や夜中なので身なりを気にしなくて済む。顔も歯も洗い物も室内も洗うのは軽い運動後だとストレッチをした後なので、動きやすい。 歳のせいか身体が固くなりがちで、若いときのアグレッシブでパワフルな運動量からは激減して雲泥の差があるのがもどかしく歯がゆいのだけれども、こればかりは事故になるまえに諦めてマイペースに自分を保ったほうが良いかも知れないなと思っています。 今の時代の機器や情報や技術が当時は皆無で、パソコンや携帯電話すら国の機関のひとなど、極々一部の人間にしか与えられていなかった。一般の人間には到底手が出るような金額ではなくて、ガラケーなみのスペックでも安くても百万円もして購入できるひとすら限られていた。 今から若くなれるわけではないので、仕方ない。 現代の人々は何から何まで揃っているいい時代だ。

夏が来たら行きたい場所

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  小樽のヨットを見に行きたいとおもう。 この映像は緊急事態宣言が解除になって自由になったかなと次の緊急事態宣言が出る間の僅かな期間に行ったときの動画です。貴重なのですが、誰にも気付かれてません。 誰もいない海は輝いていました。

気温17℃の初夏の始まり

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  今夜は月が綺麗だ。 遠くに見える様々な家庭の灯りも夜空に映えていて、月の周りを回る星のようだ。人々はそう思いやって暮らしているのだろう。 5月に入ったと言っても外気温の温度計を見ると17℃になっていた。 薄手の上着ではまだ寒く、朝晩はストーブを炊く時もある。それでも空気は緑陽と共に澄んできているので、心地の良い時間もある。 コーヒーを作って外で空を眺めながらマイペースで飲んでみたいなと、インスタントコーヒーを買いに行った。まだ、気温が低めの時はホットがいい。ペットボトルではなく、水筒に入れてのんびりして眺めながら飲みたい。 しかし、薄手の上着ではまだ寒いので帰ろう。 ※生成AIはオンラインソフトウェアを使用して作成しています。

アンパンマンの夢

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  如何に他の人間たちが10年前の猿まねか分かる。当時は1%の突破する確率に挑み、成功した。今はその確率が数倍、数十倍に引き上がっている。良い時代だな。当時は私一人しか成功したものがいなかったから、分からないよ。全ての条件を整えただけ。死なないで自らの努力のみの成功は正に一人しか居なかったから、今のひとらとはまるで違い、当時は何もかもがなく、当時は想像を遙かに超えた絶する努力やパワーや運があった。この土地の全ての偉いひとらを見た。そこから、地道に学んだだけだ。何のことかなんてわからなくてもいい。ただ、1%の可能性があるなら、99%の出来ない条件より、充たす1%の条件を揃えると可能性でも確率でもなくなる。出来る条件整える事に真っ直ぐに務めただけ。偶然か水面下の努力か運なのか、周りの無知や揶揄や阻害や建前と本音が邪魔しなかっただけ。当時の私は運の強さも自負していた。次は君の番だよ。頑張ってね。