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パンデミックの思い出(未完成)

某SNS鍵アカウントで2年程、コロナ禍で籠もって不安に押し潰されていた夜も朝もわからなくなった混乱状態の人や孤立化しているひとにむけて孤独対策本部が省庁からでるまで、災害時対策に分かる人にだけ分かるように、ぶっ倒れても自分がダメでも、朝昼晩辛うじて極限まで優しく閉鎖的な心を開放していた。 そもそも、某SNS鍵アカウントは、余計なことを一切書いてない仮設の鍵アカウントだった。コロナ禍終盤に全て優しさや慈愛に充ちた淡々としたブレない内容は消去済み。今は、某SNS鍵アカウントを開けたり、たまに鍵アカウントに戻したり気まぐれな呟きやメモ等の内容になっている。 私自身も自分の仮設某SNS鍵アカウントの自分の内容で驚くほど救われていた。他人らが思うよりも遥かに、想像を絶する大変さだったな。 例えば、パンデミック渦中の講座、講義数十箇所移動。会社や病院の医療介護者や身体知的発達から、他人のコロナ集団感染で会社や講座が閉鎖。依って仕事失い、外出して職探し。街中全封鎖で役所も封鎖。手続きすら滞り、応募先でコロナ患者発生して面接場所複数回、遠方に変えられること何回もあった。 群衆心理で出てると追いかけまわし、罵倒し、殴りに来る若い人達や老人達。スーパーでは食料がなくなり、レジに並んでる列を通り過ぎるだけで、横入りと勘違いした中年や老人に胸ぐらを捕まる、または、直接殴られた。スーパーに行く途中で歩いているだけで、不審な身体に杖で殴られ羽交締めにされた。 災害対策基本法に基く公共指定機関下のスーパーの休憩室、休憩スペースは治安が悪く、学生や中高年や親子や店員の目が殺意をもった暴力、暴言、悲鳴、罵声、不衛生が凄まじく、国に市町村に対策として排除や抑圧された苛立や落込みや自暴自棄、殺意まで感じ取り、空気や雰囲気で潰れそうになっていた。 全国封鎖の中で正社員やパート、アルバイトの何個か仕事が見つかるも、コロナ禍で仕事を失った多数の人々が、ありとあらゆる嫌がらせや画策、しんじられない言いがかりを付けられては何度も職を追われていた。 職探しや仕事の行き帰りには生きているか死んでいるかわからない道端や公園や店内で倒れている老若男女や発狂して叫んでいるアルバイト店員や自暴自棄になっている人々は稀ではなく、面接場所では待合室では清掃員に殴られたり、面接阻害をしにオレコロナと脅す中高年や若い...